| ■幼稚園からのお知らせ |
| 令和8年3月9日 学校法人 くりの木学園 肥後菊幼稚園 令和7年度 自己評価及び外部評価結果報告書 学校法人 くりの木学園 理事長 岩下輝昭 1.はじめに 肥後菊幼稚園の園長及び教職員は、令和7度の教育・保育活動及び幼稚園運営状況について、自己評価を実施した。又 外部のみなさんへも評価をお願いし、これからの保育と教育運営の参考にする。保育活動においても、ほぼ 通常の保育が行われ、活発な幼児の姿が見られた。 これからも幼児保育・教育にあたり反省する点もあるが、みなさんからの評価結果をとりまとめた。 理事長は、評価結果をもとに再度分析し、下記の通り「令和7度自己評価及び外部評価の公表シート」としてまとめ、報告することにした。 (本園ホームページ、園内掲示、保護者会での報告を実施) 記 2.令和7度自己評価及び外部評価の公表シート 1.保育の計画性 年間保育計画やクラス便りをベースに偏りのない保育、体験学習、遊びを中心に毎日の保育が行われた。 どのクラス、学年も丁寧に毎日の保育が行われていると思う。本園独自の教育理念や教育目標を体系化し、幼稚園教育要領の意図するところを加味した、本園独自の教育課程編纂等を行うことが引き続きの課題である。保育所部(くりのき)の保育支援に関しても、全職員で真剣に考え実践していく。 2.保育のあり方・幼児への対応 子ども一人ひとりの心のよりどころとして、遊びの助言者として保育教諭の関わりを評価し、ほぼ 適切に対応が出来ていた。子どもの健康安全面での対応は、これからも特段の注意を払い、今後とも事故等ないように努力したい。特に感染症予防にもつとめる。(新型コロナウイルス症やインフルエンザ等の流行) 保護者にも安心して託していただけるように、保育教諭と保護者間で連携を取り合い、保育に取組んで行く。今後も手洗いとマスク着用は、これからも適宜必要に応じて促していく。 3.教師としての資質や能力・良識・適正 保育教諭の専門家としての知識等は、日頃から自己研鑽につとめ、日々の保育に生かしている。又 保育に際しては、法人の一員としての義務・責務を果たしていて、ほぼ全員が時間内での勤務体制がとれている。園児数の減少でよりきめ細かな保育の実践 4.保護者への対応 保護者への連絡等は、ほぼ できていると思われるが、今後 より一層の連携の強化に努めたい。(緊急時のメール配信の定着) 又 保育ニーズの多様化による対応にも努力していきたい。 保育所部の保護者への子育て支援の充実に努める。叉 連絡はできるだけ、電話やメールでの連絡の活用を重視していく。 5.地域の自然や社会とのかかわり 自然を生かした保育活動を重視し、四季を通して戸外活動を充実した。地元の人とのかかわりにやや欠ける点がみられるので、園からの積極的な行事等への参加の働きかけも必要と思われる。 6.研修と研究 園内研修や園外研修の充実を図り、保育の質の向上に努めたい。今年度も積極的にキャリアアップ研修の受講が出来た。リモートでの研修の機会が増えた。 7.人事管理・労務管理 全職員が一致協力し、毎日の保育に取組んできたので、大きな事故もなく元気に過ごせた。今後も、子ども達一人ひとりにきめ細かな教育・保育が実行できる体制を整えていく。 労務管理においては、就業規則の見直しを行い、時代に合った内容と働きやすい職場環境を目指す。職員採用が難しくなってきているので、職員の定着を重視していく。 8.財務管理と法人管理 財務管理は法人運営上最も重要な位置を占めており、毎年度必要書類を作成し、公認会計士の監査を経るとともに、法人監査も行っている。又 法人理事会、評議員会も開催され、適正な運営ができている。少子化による財務状況が厳しくなる中で、自治体からの補助金の充実を望む 3.今後の課題と将来への展望 園内における自己点検・自己評価の作業は、毎年行うことが出来ている。 業務改善や改革へは今後も繋げたい。又 近年 自然災害が毎年増加する 中で、子ども達が安全に過ごせる施設としての運営が出来るように、役員・職員、そして保護者の皆さんが一体となり協力し、保育活動が出来るように努めていく。 これからも、子ども達に「役立つ子どものための幼児教育」が、できるように研究、研修を重ね、努力を惜しまない。 |